娘が推している「LE SSERAFIM」名古屋公演 娘にご一緒させていただきました
この年になるまで ライブ自体初めての経験でワイドショーで出てくるライブの映像からのイメージだけのものでした
まあ~良かった~
初めての体感しました!(^^)!
今日は、LE SSERAFIMのライブの様子(超素人が語る;^_^)と内観したことを綴ります
LE SSERAFIM ライブ



娘も私も初めてで グッズの入手に苦戦しました
ライブに行くと決まってから 会場に入場するまでずーっと時間を費やしてきました
- グッズの購入
- グッズの受け取り
- ライブ
グッズの購入
娘がやったこと
ライブに行くと決まってから
ペンライト うちわをゲットしたくて Weverseというアプリを入れてました(16歳以上でないと入れれないアプリのため私のスマホに入れました)
欲しいものは売り切れ
ライブ前にペンライトだけでもゲットしたくて ほかのサイトもたくさん検索していました
Bluetoothを通して ライブ会場で 色が変化する構造になっているようです!
公式のものを一生懸命探していましたが お値段が適正価格よりずいぶん高かったりとかで かなり検索に苦戦していました
最終 Qoo10 という韓国のサイトでの購入
情報 知識が乏しいため こちらのサイトが大丈夫なのか不安でいっぱいでした
無事に届くか ちゃんと光が変化するかを会場で確認するまで安心できませんでした(;’∀’)
ちゃんとライブまでに届きましたし 会場でもしっかり機能していましたよ~(疑ってごめんなさい)
Weverse上にライブ当日にPick Upという予約販売、受取時間の予約ができるツールが現れてそこを通してグッズが事前に購入できます
うちわ その他のグッズをゲットしたくて 12時にそのサイトが機能するということで
事前に欲しいものを 下見して12時になったらカートに入れるのみの状態に
12時になって うちわ2枚(チェウォン、メンバー5名)フォトカード(チェウォン)をカートにいれ決算まで終了しました(ここまでで4分経過した 12時4分)
その後 受取予約時間の設定がありますが 13時から17時までの受け取り時間の予約はすでに終了( ;∀;)
受け取り時間の予約ができなかったら いつ受け取ったらいいかわからず 何度もサイトを確認
それっぽいことの記載なく Yahoo知恵袋で同じ質問をしていた人もいましたが 回答なくとりあえず現地に出発
グッズの受け取り
現地に着く(13時)とすでに長蛇の列(開演18時) なんの列かもわからず並んでみました
しばらくいくとスタッフの方発見!
グッズの受け取りについて聞いてみると 並んでいた列ではなく販売場所に直接行くように案内されました
販売場所の中もいっぱいで 列もなにか分からないものが多数
看板による案内もなく スタッフに4人に尋ねてみたけども4者4様で…
最終聞いたスタッフの方を信じて グッズのゲットは休戦し(14時半) ライブに向けてエネルギー補給に(受け取り時間の予約ができなかった人は 17時以降に)
(娘は カプセルトイで推しの缶バッチ 過去作品のグッズをゲットしました)
16時ごろ再度グッズ販売場所に
最初に来た時よりはかなり整備されていましたが まだまだいっぱいの人で
再度 スタッフに聞いてみましたが あいまいな返事で 17時になってもまだまだいっぱいの人
娘の意向で グッズのゲットは諦めて 会場に
ペンライトゲットしていて良かった~
予約購入品の会計は18時に返金処理の案内メールがきていました

ライブ
ピオナ(LE SSERAFIMのファンダムネーム)の客層の広さにびっくりしました!
若い女性が大多数と思っていましたが 男女比は約半々 男性は高、大学生の年齢層が多かったようですが50代ぐらいの男性も散見しました
女性は10代後半から20代が多い印象でした
思った以上に親子連れも♪
ライブで一番心がざわついたのが、メンバーが出てくる前
演出もそのざわつきを膨らませました
『ぞくぞくしました~!!』
メンバーみんな可愛く ダンスも圧巻 迫力!!
からだ全体で音楽を感じた はじめての体感
ピオナの歓声が さらにその体感を盛り上げました
会場でしか 感じられない 体感
途中 客席までおりてきてくれる場面も!
MCは ほっこり♪
感動!!
内観したこと
- ライブはすごくよかったです
そんな中でも 帰りの電車のれるかな~とか ライブとは関係ないことが途中頭に浮かんで考えることも
「中今」でありたいのに - 娘のすきなものに触れて幸せなきもち
中学3年生の娘 好きな高校を選んだらいいと口では言っていましたが 心のどこかで 選択基準に学力のところを持っていたことを改めて感じました
娘がすきなものに触れて(娘の喜び)を知り 体感が大切 娘の体感を優先して選択したらいいと感じた - 現実主義だった私 好きなアーティストがいてもライブにいこうとは思わなかった
つまり体感っていうものを軽視していて現実が全てと思っていた
「こなす生き方」をしていた 改めて感じました
娘が教えてくれた - 家族 ライブに向けて快く送り出してくれた
自分1人で生きているのではない
LE SSERAFIM 名前の由来
世の中の視線に左右されず 恐れずに前に進むという強い意思
今日も お越しいただきありがとうございました
心地よい生き方を!!